PS3をメディアプレーヤーとして使う人のためのTips
先週末(11日)、さまざまな話題を呼んだPLAYSTATION 3が発売された。筆者はゲームをほとんど遊ばなくなって久しいが、PS3にはゲーム機以外の点で興味深く見ていた。ゲーム以外のコンテンツ、音楽や写真、そして映像を楽しむためのコンピュータとして、どこまでの実力があるのか。実はPS3の開発には、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の技術者だけではなく、ソニー本社のメンバーも数多く加わっている。BSLモーターを用いた薄型BDドライブはソニー製レコーダ、プレーヤー向けのドライブ開発よりも優先されて開発されたものだし、DVDやBD再生機能に関してもビデオ開発を行なってきたメンバーが深く関わっている。
たとえばPSXの場合、もともと、SCE内部で開発が進められていたハードウェアを、発売の少し前にソニー本社から合流した技術者らがレコーダとして仕上げていた。このため、数回のアップデート後は十分に機能的だったPSXも、発売当初は開発が間に合わず、AV的な要素に関しては(発売直後は)やや中途半端だった。
ところがPS3の場合は、かなり早い段階からソニー本社でAV製品や光ドライブなどの開発に携わってきた技術者が加わり、仕様や機能を煮詰めている。餅は餅屋というが、これならばメディアプレーヤーとしてのPS3には、かなり期待が持てるのでは? と思っていたのだ。
しかし、この期待は良い意味で裏切られた。ゲーム機を拡張した、安価なメディアプレーヤーどころか、条件さえ整えれば高級AV機器に勝る部分さえある製品に仕上がっていたからだ。
今回は連載の趣旨とは違うが、PS3をゲーム機としてではなく、映像や音を楽しむための機器として見た時の実力と、その実力を発揮させるためのちょっとしたTipsを紹介したい。
PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1117/mobile356.htm
この記事を見る限り、メディアプレイヤーとしての使用は合格点に近いように思えます。
PS2がDVDの普及に一役買ったことを考えると、PS3がブルーレイの普及に一役買って欲しいというソニーの思いがあると思います。そういった面からメディアプレイヤーとしてもそれなりに使えるように仕上げ、足らないところは積極的にファームを上げて行くと予想されますね。
PS3...欲しいかも。
