Unreal Tournament 3 (UT3) デモを披露
リリース日が2007年第2四半期から第3四半期と,まだはっきりしないUnreal Tournament 3 (UT3) だが,驚くべきことにGDCのエキスポ会場にはひっそりと出展されていた。SCEIブースにおいて,プレイステーション3で動作しており,実際にキャプチャー・ザ・フラッグモードを楽しめるようになっていたのである。これは試してみるほかあるまい。
キャプチャー・ザ・フラッグなのになぜか,1 vs. 4というアンフェアな設定になっていたので,早速変更を試みると,係員に「まだデモだから」と制止されたという話はさておき。マップは,外に宇宙空間が見える大きなガラス窓の用意された宇宙ステーションらしきところのみで,開発も相当初期段階のものと思われる。
武器はDual Enforcer(アサルトライフル)しか利用できず,まだ実際にゲームを楽しめるほど出来上がってはいないようだ。乗り物もなかったようだが,それでも天井から吊るされたバナーの布がリアルにはためく様子が再現されていたり,窓ガラスに映りこむような独特のパーティクル効果が確認できたりと,リアルな表現の片鱗は確認できた。
Unreal Tournament 3 (UT3) は最新のUnreal Engine 3.0を採用したFPSの二強の一つです。
アニメーションなどの細かいところまで配慮され、表現が格段にアップされています。AIも非常に優秀の様で、人間と勘違いする程とのこと。
QUAKE4が少し残念な結果になっている状態の中、Unreal Tournament 3 (UT3) をスポーツ系FPSとして期待してしまうのは、至って自然な流れかもしれません。
その他、Unreal Tournament 3 (UT3) は、UnrealEdと言うエディタがバンドルされていて、スクリプターのKasmitやカメラ調整のMatinee、アニメーションツールのAnimSet ViewerやAniTree等、すべてが含まれる予定です。
これにより、Unreal Tournament 3 (UT3) が発売されれば、Unreal Tournament 3 (UT3) のMOD環境がすでに整っている状態となり、MODが凄い勢いで発展していくとEpic Gamesは予想しています。
4gamer
http://www.4gamer.net/news/history/2007.03/20070310214803detail.html
