東芝とソニー(SONY)がPLAYSTATION(プレステ)向けの高性能半導体生産の新会社設立で合意
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東芝とソニー(SONY)がPLAYSTATION(プレステ)向けの高性能半導体生産の新会社設立で合意した模様です。
この新会社は、PS3(プレステ)のCell Broadband Engineや画像処理用LSIのRSXといった高性能半導体を生産する企業で、資本金は1億円、出資比率は東芝が60%、ソニーが20%、ソニー・コンピュータエンタテインメントが20%となっており、会長兼CEOを東芝から、社長兼COOをソニーから選任するとしています。
この新会社では主に65nmプロセスの半導体を製造し、今後は45nmプロセスでの量産体制を構築したい考えで、ソニーはIBMとの協力関係を強化していくとのことです。
Cellに関しては東芝が撤退すると言った話が出てきたり、いよいよ終わってしまうのかと思われていましたが、東芝もソニーもCellを見捨てはしなかった。
柔軟なプラットフォームに対応でき、並列化での処理が得意なCellは今後ゲーム機だけではなく、様々な家電に搭載されていくとされていますから、45nmプロセスでの半導体量産体制構築にかかる費用は莫大かもしれませんが、是非とも頑張ってもらいたいところです。
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