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2007年01月03日

進化するHalf-Life 2エンジン(前編)

1996年に米ワシントン州に設立されたValveは、総出荷本数800万本という、PCゲームとしては異例の大ヒットを記録した近未来SFシューティング「Half-Life」(1998年)を製作したゲームスタジオとして有名だ。その続編となる「Half-Life 2」も、2004年暮れに発売されるやいなや、世界中の2005年度のPCゲーム・オブ・ザ・イヤーを総なめにし、現在までに400万本のセールスを記録する大ヒット作となった。現在では家庭用ゲーム機にも移植されており、「1」がPS2で、そして「2」は初代Xboxでリリースされている。

さて、このHalf-Life 2が、ゲームファンのみならず、ゲーム業界全体から注目を集めることが多いのにはワケがある。それは、このゲームがValveが開発したSourceエンジン(俗称Half-Life 2エンジン)上で動作するコンテンツであるためだ。Sourceエンジンは、ゲーム開発の際に用いるミドルウェアとしての完成度が高く、PCゲームの開発者やゲームスタジオにとってはベンチマーク的存在となっているのだ。AI、グラフィックス、物理シミュレーション、サウンドシステム、アニメーション、ネットワークといったゲーム開発に必要な全要素が高品位にまとまっており、採用タイトルはじわじわと増え続けている。最近作の有名どころでは「Dark Messiah of Might and Magic」(Ubisoft, 2006)、「Left 4 Dead」(Electronic Arts, 2007)などがある。

ここ数年では、このエンジンにおける、特に最新グラフィックス技術の積極的な実装が注目されており、話題を呼んでいる。本稿では、この進化する「Half-Life 2エンジン」のグラフィックス技術の最新状況についてレポートしたい。

MYCOMジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/01/01/hl21/

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2006年12月31日

World of Warcraft(WoW) スターターガイド

 「World of Warcraft」(以下,WoW)は,世界で最も多くの人にプレイされているMMORPGであり,そして世界で最も大きな成功を成し遂げたMMORPGである。

 本作を開発したのはアメリカのゲーム開発会社,Blizzard Entertainment(以下,Blizzard)だ。Blizzardは,RTS(リアルタイムストラテジー)の「Warcraft」シリーズや「StarCraft」,オンラインRPG「Diablo」シリーズなどといった,いくつもの看板タイトルを持っている開発スタジオであり,「ここは非常に良いゲームを作る」と,PCゲーマーの間では昔から有名なデベロッパである。そのような実績を持ったBlizzardが,自社作品「Warcraft」シリーズの世界設定をベースに制作し,2004年11月にリリースしたMMORPGが本作,WoWである。

 その後,WoWは順調……という言葉では生ぬるいとさえ思えるほどの,恐ろしい勢いでアカウント数を増やし続けた。そのアカウント数は約750万(2006年11月29日掲載の「Access Accepted」より),そしてWoWのアメリカ向けのゲームサーバーの数は「186」(2006年12月27日現在)という数に達している。欧米のMMORPG市場は,いまやWoWの一人勝ち状態なのである。
 しかしWoWは,なんと日本ではサービスが行われていない。そのため,本作の人気が実際どれほどのものなのか,日本のPCゲーマーにはピンとこないかもしれないが,世界はそんなことになっていたのである。

 本稿ではMMORPG「WoW」の魅力と,その遊び方を紹介していく。早速WoWに興味を持ってしまったという人も,まだピンとこないという人も,ぜひこの記事を参考にWoWを始めてみようではないか。

4gamer
http://www.4gamer.net/specials/wow_starterguide/wow_starterguide_001.shtml

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2006年12月30日

オンラインゲーム運営ガイドライン CESAが制定

 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は12月25日、同協会に加盟する会員会社を対象にオンラインゲーム運営会社における遵守事項を取りまとめた「オンラインゲーム運営ガイドライン」を制定・施行すると発表した。

 このガイドラインは、主要オンラインゲームメーカーの協力により、現在運営中のオンラインゲーム事例や、今後新たに運営されるオンラインゲーム展望を見据えたうえで、遵守すべき必要最低限の項目を具体的に抽出し、項目化したもの。そのため、ある程度運営実態を反映した内容となっている。

CNET
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20340060,00.htm

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2006年12月28日

鉄拳5 DARK RESURRECTION

 株式会社バンダイナムコゲームスは、プレイステーション 3用対戦格闘「鉄拳5 DARK RESURRECTION (ダークリザレクション)」を、「PLAYSTATION Store」のダウンロードコンテンツとして12月27日に発売した。価格は2,000円で、HDDに830MB以上の空き容量が必要。CEROレーティングはB(12歳以上対象)。

 PS3用「鉄拳5 DARK RESURRECTION」は、同名のアーケード用タイトルの移植作。解像度が1080pに対応し、アーケード版に勝るグラフィックスを実現している。またボスキャラクタの「仁八」でのプレイも可能になるなど新要素も加えられている。

GAMEWatch
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20061227/tekken.htm

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2006年12月27日

ファミスタ オンライン なぜこれほどまでに愛されたのか?

 1986年12月にナムコ(現・バンダイナムコゲームス)から発売された「プロ野球ファミリースタジアム」は、はじめて選手の名前や能力の個別化に成功し、野球ゲームの代表的存在になったタイトル。通称ファミスタと親しまれ、ファミコン以外にもさまざまなプラットフォームに移行していく中で、チームや各種モードの追加、選手名の実名化などのマイナーチェンジを繰り返しながらゲーム性を進化・複雑化させていった。

 そして2006年、新たなファミスタがオンラインゲームとしてサービスを開始したのが8月のことだった。その名も「プロ野球 ファミスタ オンライン」。本作は、シンプルな操作で手軽にプレイでき、対戦者との駆け引きを楽しめるオンライン野球ゲームで、そのゲームデザインと思想はシリーズ1作目の「プロ野球 ファミリースタジアム」に近い。

 サービスを開始するやいなや、本作はファミスタに親しんでいた30代を中心に、幅広い層に支持され、8月16日のプレオープンサービス2日目にして10万人を獲得。10月12日のオープンサービス初日には30万人を突破し、ついに11月18日にはサービス累計日数66日目にして50万人を突破した。この記録は、ハンゲームで提供しているタイトル中最速のものだという。

 この記録的快挙について、ハンゲームの運営元であるNHN Japan ゲームアライアンス事業部 事業部長兼プロデューサーの瓜生貴士氏に話を聞いた。

ITmedia Games
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0612/27/news007.html

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北斗の拳 ONLINE ガンホー正式サービスを延期

 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社は、現在開発中のMMORPG「北斗の拳 ONLINE」を2007年第2四半期にサービスを開始すると発表した。同作は、2006年の主要タイトルのひとつとして「2006年中」のサービスインを予定したため、実質的には大幅な延期の発表となる。提供プラットフォームはPC、ビジネスモデルはアイテム課金制から変更はないとしている。

 今回の発表は、上場企業の適時開示規則に基づいたもので、ユーザーやメディアに対する発表ではない。当初発表していた2006年中のサービスインが絶望的なことから、開示情報の修正を行なったものとなる。この件に関してユーザーやゲームメディアに対する発表を見送った理由について、PR担当者は「IR資料のとおりです」、IR担当者は「まずは法律準拠を最優先させていただいた」とコメントしており、異例の箝口令が敷かれていることを伺わせる。

 「北斗の拳 ONLINE」は、2005年6月に正式発表し、2006年に入ってからは今年の主要ラインナップのひとつとして株主総会やセミナー、カンファレンス等を通じて、森下一喜代表取締役社長自らがプッシュしていたタイトル。ユーザーに対する情報公開は、9月22日の東京ゲームショウと、10月27日の公式サイト公開の2回だが、この際も2006年中という姿勢は崩していなかった。

 サービス延期の理由については、「ラグナロクオンライン」のアイテム販売に社内リソースを集中したため、年末という時期をずらして同社コンテンツとのバッティングを避けるため、ゲームの完成度を高めるために時間が必要と判断したための3つを挙げている。前の2つの理由を是とするなら、それはオンラインゲームビジネスの否定に繋がる。実質的には純粋に開発の遅れか、外部からは見えにくいビジネスアライアンス周りのトラブルと見ていいだろう。

GAMEWatch
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20061227/hokuto.htm

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2006年12月26日

ラグナロクオンラインII Gravity、βテストを韓国にて12月27日より開始

 韓国Gravityは、MMORPG「ラグナロクオンライン」の続編となる「ラグナロクオンラインII」(以下、「RO2」)の第1次クローズドβテスト(CBT)を12月27日から29日までの3日間の日程で開催する。

 今回のβテストは、韓国国籍のユーザー2,000人を対象にし、世界に先駆けて実施されるものだ。開発元であるGravityからは、今回のβテストにあわせ、いくつかの新要素に関する情報が公開された。クローズドβテストの模様は、実施後にお届けすることとして、まずは最新情報をご紹介したい。

GAMEWatch
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20061225/ro2cbt.htm

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2006年12月22日

スク・エニ ドラクエ ニンテンドーDS移籍で株高期待

 ゲームソフト大手のスクウェア・エニックスは12月12日、人気ゲームソフト「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作を携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」向けに発売すると発表した。9作目となる最新作「星空の守り人」は、2007年に発売する予定だ。

 ドラクエの最新作はSCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)の「PLAYSTATION 3」(PS3)など次世代機向けにも同時リリースされる可能性は低いことから、事実上、12年ぶりにキラーコンテンツとなるドラクエが、SCEから任天堂へ“移籍”することとなる。

 この動向はゲーム業界の大きな構造変化を反映しているとともに、関係各社の今後の株価動向にも大きな影響を与えることになりそうだ。

CNET
http://japan.cnet.com/column/market/story/0,2000055915,20339059,00.htm

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2006年12月21日

PLAYSTATION 3 最新ファーム1.32を公開

 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は21日、「PLAYSTATION 3 システムソフトウェア バージョン 1.32」を公開した。

 同ファームウェアでは、ネットワーク機能の改善と強化が行なわれる。ただし、ユーザー側が認知できる新機能の追加などはないという。AV機能に関しても変更はない。

AVWatch
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20061221/sce.htm

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ガンダム無双 バンダイナムコゲームスに光栄が開発協力

 株式会社バンダイナムコゲームスは21日、株式会社コーエーの開発協力の下、プレイステーション 3用ソフトとして「ガンダム無双」を開発中であると発表した。発売は2007年を予定しており、価格は未定。

 「ガンダム無双」はタイトル通り、ガンダムシリーズのフランチャイズとコーエーの「無双」シリーズのゲームスタイル、技術を利用して制作されるもの。ゲームの細かい部分については明らかにされていないがジャンルは「タクティカルアクション」となっており、リリースによれば「3Dグラフィックスの技術を活かした地形描画や精密なモーションなど最先端技術が多数採用され『ガンダム』と『無双』シリーズの魅力を余すところなく引き出しています」としている。「かつてない爽快なガンダムを!」としており、「無双」シリーズの持つスピード感溢れるアクションにスポットを当てたゲームスタイルになると思われる。

 「ガンダム」ファンはもとより、「無双」ファンをも取り込んでさらに新しいファン層を創出したいとしている。

GAMEWatch
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20061221/gunmusou.htm

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