サイボウズ 「成果重視型」と「年功重視型」選択型人事制度
サイボウズ株式会社は1日より、従来の成果主義型に加え、新たに年功重視型の人事制度を導入した。
これにより、サイボウズでは、仕事優先の社員は「成果重視型制度」、家庭やプライベート重視の社員は「年功重視型制度」を選択できるようになった。
年功重視型制度では、社員は勤務年数や日々の勤怠をもとに評価され、基本的に個人の成果は査定されない。成果重視型制度ほど大幅な昇給はないが、勤怠よく真面目に勤務すれば、スムーズに安定して昇給する。また、賞与については、会社の業績に関係なく、社員個人の勤怠評価に連動する。
就労に関しては個人によって考え方は様々です。仕事至上主義の人もいれば、プライベート充実主義の人もいます。会社のスタンスによって、どちらかに偏った人材が非常に多いのが現在の企業な気がします。
サイボウズが取り入れたこのような選択型の人事制度は今後の日本にとって重要な制度のような気がします。
なぜなら、どちらか一方だけですと、人材枯渇の中、優秀な人材を得ることが出来ないからです。
サイボウズのように企業側から条件を色々と提示し、社員にとって働きやすい環境を作るのは企業にとって義務だと思うのですが、残念ながら、そのような企業はごく一握りしかないのが現状です。
労働者にやさしい企業つくりをしていって欲しい。
ホワイトカラーエグゼンプションなんて法律はありえません。
サイボウズのこの制度は英断です。
他企業もこの制度を見習って色々と提案して言って欲しいです。
Japan.internet.com
http://japan.internet.com/finanews/20070202/3.html
