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ビックカメラ エディオン 資本・業務提携へ

 ビックカメラ(宮嶋宏幸代表取締役社長)とエディオン(久保允誉代表取締役社長)は2月8日、資本・業務提携に関する基本契約を締結したと発表した。家電製品や情報通信機器などの販売で事業基盤の強化・拡大を相互に図り、今後2年間をめどに事業統合についても協議する。

 資本提携について両社は、2月9日に相互の発行済み株式総数の3%を持ち合う予定。ビックカメラはエディオン株式317万株を58億427万円で、一方エディオンはビックカメラ株式2万2686株を、37億5500万9000円で、それぞれ既存株主から取得する。

ビックカメラとエディオンの業務提携の内容は、役員の相互派遣、共同仕入取組商品の開発や展開、 ポイント相互利用、顧客サービス体制の強化、物流ネットワークの共通利用による効率化、等が挙げられています。

他には、ノウハウの共有、両者の強みを取り入れた業態の開発、広告宣伝の共同化、間接財の共同調達を検討しているとのことです。

関東に在住の方にとって、エディオンと言う企業はあまり耳にしない企業ですが、関西寄りの地域では、デオデオ、エイデン、ミドリ電化と言う量販店を傘下に持つ有力な地域企業です。

一方ビックカメラはみなさんご存知の通りの人口集中地域型を主としている企業なので、両社にとって、無いものを補完しあう業務提携となる様で、シナジーを十分期待できると予想します。


CNET
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20342693,00.htm