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楽天 増収減益決算

 楽天は2月15日、2006年12月期(1~12月)連結決算を発表した。上場以来、初の増収減益決算だ。

 主力のECが堅調に推移して売上高は前期比56%増の2032億円だったが、利益面ではクレジット事業の売却などで減益に転じ、営業利益は同16%減の291億円、経常利益は同15%減の304億円、当期純利益は同86%減の27億円だった。

 TBSとの経営統合は暗礁に乗り上げたままの模様で、一切のコメントをさけた。一方、今後の成長戦略としては海外展開やWeb 2.0関連など新規事業の推進を示した。

楽天の増収減益はある程度予測されていたことだったりする訳で、これは仕方が無いことかもしれません。

今回の件に関しては、足引っ張ったクレジット事業は経営者として目測を誤ったことになり、株主からは色々と言われる問題だと思います。この件を糧に、次に進めば良いことだと思います。

そんなことよりも、WEB1.0企業だった楽天が新たにWEB2.0の世界へ進んだことの方が大事であり、そのポテンシャルは大きいと思います。

APIの開放などをしないで、現在のビジネスも出るのまま突き進むのであれば、楽天の衰退は見えていたと思いますが、これで期待できるようになりました。

増収減益決算を行ったからと言って、まだまだ見限る必要はありません。多分...


CNET
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20343206,00.htm