ニュースサイト > ニュース記事 > 経営 > シャープ 3月期の連結決算は好調

シャープ 3月期の連結決算は好調

 シャープの業績拡大が続いている。4月25日に発表した07年3月期の連結決算は売上高が前期比で11.8%増の3兆1277億円で、初めて3兆円を突破した。営業利益は13.9%増の1865億円、純利益は前期比14.7%増の1017億円を確保した。販売が好調な液晶テレビと携帯電話が寄与し、4年連続で過去最高を更新した。

シャープは、液晶テレビや携帯電話などが牽引していることになりますが、そろそろ新しいプロダクトに注力し始めた方が良い気がします。

シャープの液晶ブランディングは空前の成功を収め、携帯電話もそれに乗っかる形で今の売り上げを達成しています。

ただ、各競合企業は、アクオスに追いつこうと躍起になって新製品や新ブランドを展開し、市場では価格競争の域に入ってきました。

このまま価格競争を行っていくと、利益が伸びず、成長が鈍化していくことになります。

新しいプロダクトに今のうちから注力し、リスクヘッジをしたほうが良いのではないでしょうかと僕が考えているぐらいだから、シャープもなんらかの策を練っているに違いありません。

今後のシャープの動向に期待したいと思います。