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Acer(エイサー)がGateway(ゲートウェイ)を7億1000万ドルで買収へ

Acer(エイサー)がGateway(ゲートウェイ)を7億1000万ドルで買収と発表しました。

Acer(エイサー)は以前からPCメーカーを買収してLenovo(レノボ)の座を奪いたいとしており、今回Gateway(ゲートウェイ)を買収することでそれが現実のものとなりました。

Acer(エイサー)によるGateway(ゲートウェイ)の買収で、Acer(エイサー)は世界で第3位のシェアとなり、世界シェアの8.1%に相当する1860万台となる様です。

Acer(エイサー)はGateway(ゲートウェイ)のアメリカでの土台を得たことになり、アジアからアメリカへと進出することが容易になります。PCシェア1位Hewlet-Packard(HP)、2位Dell(デル)は両社ともアメリカの企業で、それらビッグ2と競うのであれば、アメリカの土台は絶対に必要なことから、Acer(エイサー)にとってまたとないチャンスだったのかもしれません。

ただ、PCのマージンは非常に低く、買収後結果を出すのは決してイージーではありません。

Hewlet-Packard(HP)がCompaq(コンパック)を買収したことが最大の成功と言われていますが、それでも中々芽が出ず、最近やっと芽が出て膨らんで花が咲いてきたと言った感じです。

今後も競争はさらに増すだろうと予想される為、Acer(エイサー)がビッグ2を相手にするには、利益の良い効率的なビジネスモデルの構築が必須かもしれません。