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ビックカメラとベスト電器が資本・業務提携 :商品を共同開発へ

ビックカメラとベスト電器が資本・業務提携を行うことを発表しました。

ビックカメラとベスト電器が資本・業務提携で、ベスト電器は56億円の第三者割り当て増資を行いビックカメラが全額引き受けます。これによりビックカメラはベスト電器の9.9%の株式を取得したことになり、筆頭株主となります。ベスト電器はこの割当増資で得た資金を子会社であるさくらやの借金返済に充当します。

ビックカメラとベスト電器が資本・業務提携の具体的な内容は、修理センター・機能の相互活用、物流網、サービスの相互利用、店長クラスの人材交流、オリジナル商品の共同開発を行うようです。

家電量販店の競争が激化している中、さらに業界再編が進んだ形になります。

ヤマダが圧倒的な立場で様々な量販店に手を出しており、ベスト電器もヤマダの資本が5%以上入っています。ヤマダからの買収防衛策の一環と見る人もおり、今後の動向に注視したいところです。