SAPがBusiness Objects(ビジネスオブジェクツ)の買収を発表
SAPがBusiness Objects(ビジネスオブジェクツ)の68億ドルで買収すると発表しました。
SAPはOracle(オラクル)の業界統合戦略の妥当性を認め、Business Objects(ビジネスオブジェクツ)の買収に乗り出したといったところなのでしょうか。
SAPはOracle(オラクル)のやり方には欠陥があると主張していましたが、その指摘を覆し、Microsoft(マイクロソフト)と競合する形になるそうです。
SAPは今後SaaSに比重を傾けていくと言う見方もあり、今後の展開に注目したいところです。
一つだけいえることは、企業がソフトウェア購入先が少なくなると言うことです。
業界再編とは良く言いますが、消費者、サービス利用者にとって、選択肢が狭まってしまうことになります。
最近このような流れで浄化傾向にありますが、本当にこのままで大丈夫なのでしょうか。巨大化した後何を残すのでしょうか。少し危機感を持って、見て行きたいところです。
