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松下電器産業株式会社が社名をPanasonic(パナソニック)に変更 :National(ナショナル)ブランドは廃止

松下電器産業株式会社が社名をPanasonic(パナソニック)に変更することを発表しました。

松下電器産業株式会社からPanasonic(パナソニック)に社名を変更する日時は2008年10月1日付予定で、松下電器産業株式会社の大坪文雄社長が経営方針説明会で明らかし、臨時取締役会において決議され決定しました。

6月下旬に予定している株主総会での特別決議を経て、社名を松下電器産業株式会社からPanasonic(パナソニック)に変更することになります。

大坪社長は「これまでは松下、パナソニック、ナショナルという3つのブランドが存在しており、わかりにくさがあった。また、全社員の活動が3つに分散し、事業成果からすると個々のブランド力が弱いとも感じていた。これをパナソニックという1つに集約したい。また、グローバルエクセレンスを目指すためには、松下という名前に、若干ローカルなイメージがあったのも事実。」とコメントし、成長著しいアジアの家電メーカーなどとワールドワイドで競争する体制を整えるとしています。

National(ナショナル)ブランドが廃止され、すべてをPanasonic(パナソニック)ブランドにする今回の決定。

この決定をニュースなどで報じている際、オールウェイズ3丁目の夕日の一場面にでてきそうな映像をがんがん流していました。

また一つの時代が終わるのかと思うとなんとなくさみしい気分になりますが、国際競争力が問われるこの時代にこの決定は則したものになるのではないでしょうか。

松下電器
http://panasonic.co.jp/index3.html
松下電器産業株式会社の社名をPanasonic(パナソニック)に変更するニュースリリース
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn080110-4/jn080110-4.html