Google ラジオ広告システムのベータテストを開始
Googleは米国時間12月7日、同社の自動広告システムを利用して米国内のラジオ放送で広告を配信できるようにするため、取り組みを進めていると発表した。「Google Audio Ads」と呼ばれるベータテスト中の同サービスは、Googleが約1年前に買収したラジオ広告企業dMarc Broadcastingの技術を利用することで実現されたもの。
Googleのラジオ事業部門長であり、dMarcの共同設立者でもあるRyan Steelberg氏によれば、今回のテストには、20社強の「Google AdWords」クライアント企業と、XM Satellite Radioを含む730局以上のラジオ局が参加しているという。
こうしたラジオ広告放送は、米国内地域のおよそ87%に相当する、260を超える大都市市場で流されている。
「われわれはGoogleの技術を用いて、dMarcのプロトコルおよびシステムを全面的に改訂した。同サービスの基礎は、Googleの技術に置かれているのである」(Steelberg)
CNET
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20338098,00.htm
Google ラジオ広告へ進出との記事を以前お伝えしましたが、ラジオ広告がテスト稼動するようです。
ベータテストには730局以上のラジオ局とGoogle AdWordsクライアント企業た参加しているらしく、AdWordsシステムにログインしたあとに現れる「音声広告」タグを使用できるようになり、予算、地域、ラジオ局の種類、聴衆の人口構成、日時を設定して出稿するようです。システムの内容はほぼAdWordsと同じようです。
リアルタイムレポートも参照可能らしいのですが、いったいどのような感じの広告になるのでしょうか。
体験談等の記事を待つとします。
