モバイル検索 有料コンテンツ販売への新たな扉
Googleとのアライアンスにより、EZwebのトップメニューからGoogleの検索エンジンを利用した検索サービスを開始したKDDI。8月には、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」を提供しているグリーとの提携を発表するなど、インターネット企業とのアライアンスを強化している。同社は、変化の激しい携帯電話市場において、権利関係を守りながら「ユーザーにとって価値あるコンテンツ」を提供するためのシステムを作ってきた。PCインターネットでは「有料コンテンツは売れない」とされてきたが、小額課金システムが整い、著作権管理技術を通信キャリアが利用できる携帯電話市場ではそうではない。ここに可能性を見出し、注力してきたのがKDDIである。
ボーダフォンを買収したソフトバンクがヤフーと組んでケータイインターネットの世界に新しい風を吹き込もうと画策するなか、インターネット企業とのアライアンスの強化は、今後のカギを握る。auの今後の戦略をコンテンツ・メディア事業本部長執行役員の高橋誠氏に聞いた。
CNET
http://japan.cnet.com/sp/mobsearch/story/0,2000072977,20203469,00.htm
au KDDIは検索はGoogle、SNSはGREEと組んでます。
これらのネット企業をどのように使い、有料コンテンツ販売につなげて行くのでしょうか。
「ハードとソフトの間を通信会社がうまく取り持たなければ、価値あるコンテンツをユーザーに届けられないと考えています。」と語るKDDIですが、このスタンスからどのようなものが生れてくるのか楽しみです。
au LISTEN MOBILE SERVICE(LISMO)、EZナビウォーク、DUOGATE等、他の携帯キャリアよりもコンテンツへの対応が早いauなだけに期待大です。
