BitTorrent Entertainment Network ビットトレントのデジタルメディアストア
かつての悪名高いファイル共有ソフトウェア「BitTorrent」が不良少年だったとしたら、米国時間2月26日にデビューする予定のバージョンは、むしろ優等生だと言える。
従業員45人のBitTorrent(本社:カリフォルニア州サンフランシスコ)は、自社のソフトウェアを使った「BitTorrent Entertainment Network」と呼ばれるダウンロードサイトの立ち上げを計画している。同サイトでは、映画、テレビ番組、ゲームなどの各種デジタルメディアを5000作品以上配信することを予定している。
ビットトレントは、コンセンサスを得ている高速なファイル配信と、公称1億3500万人というユーザーベースを武器に、YouTube、Brightcove、Joost等の動画配信事業の先行企業に戦いを挑むようです。
シェアソフトとして運営され、海賊版が多くアップロードされる悪名高いビットトレントですが、そんなシェアソフトの技術を使い、BitTorrent Entertainment Networkを立ち上げて新しいビジネスにつなげることが出来るのか?!
デジタル著作権管理(DRM)システムで保護された楽曲や映画等のコンテンツで戦っていけるのか?!その辺りがBitTorrent Entertainment Networkの鍵を握るような気がします。
ただ、日本ではNapsterが音楽配信事業を展開していますし、ビットトレントもBitTorrent Entertainment Networkで台頭する確率は低くないと思うのは僕だけでしょうか。
CNET
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20343929,00.htm
