DivX HDTV市場を目標に
映像圧縮、再生技術の「DivX」がついに、米国で急速に普及し始めた。同技術と同じ社名のDivXの最高経営責任者(CEO)、Jordan Greenhall氏によると、第1四半期には米国で流通するDVDのおよそ5%にしかDivX技術が使われていなかったが、第3四半期にはおよそ20%にまで急増したという。
Greenhall氏は、2007年1月にラスベガスで開催される毎年恒例のConsumer Electronics Show(CES)に先駆けて今週開かれた会議で、米国でDivX対応プレーヤーが不足しているのは、大抵は単に慣性の問題であり、同技術を米国市場から遠ざけておくための陰謀の一環ではない、と語った。「カナダでは入手可能なプレーヤーが米国では入手できない。そのため、DivXの謀略という説がある」(同氏)
メーカーは、消費者の需要があると分かるまで自社製品に新たな技術を導入したがらない。しかし、消費者の需要が高まりだせば、各メーカーも反応し始める。
CNET
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20339383,00.htm
DivXも映像圧縮技術としてある程度の地位を確立しました。
出始めた時に利用しようと思い、DivXのサイトに行ったのですが、色合いや広告のせいなのか、怪しい雰囲気をかもし出していて、若干躊躇したのを思い出します。
そんなDivXですが、次の目標はHDTV市場だそうです。
Blu-ray DiscプレーヤーやHD DVDプレーヤーが高くて手の出ない層をターゲットに、映画会社の幹部や、それらの国々の映画プロデューサーと契約を結び、HD版DivXを導入してもらうことを目指す。
