SteelSound 3H/4H
Soft Tradingからその名を変え,日本市場への本格展開も狙うSteelSeriesは,最近になってミドルレンジ向けのヘッドセット「SteelSound 3H」「SteelSound 4H」の2製品を発売した。実勢価格はSteelSound 3Hが7000円前後,SteelSound 4Hが8000円前後でそれほど変わらない。だが,2007年2月15日の記事でも紹介されているとおり,SteelSeriesは両者について,「ポータブルプレイヤーやボイスチャットに最適」「『SteelSound 5H』のクオリティを維持しつつ安価にした製品で,足音や銃声,アラートなどといった,競技性の高いゲームにおける重要な音を聞きやすくした」と,明確にその特徴を分けて説明しており,なかなか興味深い。
SteelSound 3HとSteelSound 4Hの価格差は¥1,000。
しかも同時に登場と言うことになった両機種。
SteelSound 3HとSteelSound 4Hはいったいどのような差があるのだろうか。この記事ではその辺りを検証しています。
簡単に要約すると下記の通り。
SteelSound 3H
ポータブルプレイヤーでの利用が想定
イヤーパッド部が小さい
耳に触れるパッドは合成皮革製
密閉型
マイクがステレオ
低域重視の音作り
SteelSound 4H
室内専用に近い設計
イヤーパッド部が大きい
耳に触れる部分は布製
セミオープン型
マイクがモノラル
高音重視の音作り
SteelSound 3Hは様々なユーザーに対応し、PCに携わるものすべてに向いている仕様だと言えます。
反対にSteelSound 4Hはゲームに特化した作りになっており、FPSゲーマーなどのコアなゲーマー用デヴァイスと考えてよいでしょう。
4gamer
http://www.4gamer.net/review/steelsound_3h_and_4h/steelsound_3h_and_4h.shtml
