Radeon HD 3800 :AMD、ATIの世界初DirectX 10.1対応ビデオカード 最大4GPUのCrossFireXにも対応
Radeon HD 3800は、AMD、ATIの世界初DirectX 10.1対応ビデオカードで、最大4GPUのCrossFireXにも対応しています。
ラインナップはRadeon HD 3870とRadeon HD 3850の2ラインナップで、3870が210ドル、3850が179ドル前後となっています。
Radeon HD 3800シリーズは、Radeon HD 2900ベースに製造プロセスを55nmにし、DirectX 10.1に対応させています。
クロックあたりの性能はRadeon HD 2900 XTと同等だそうですが、製造プロセスの変更から低消費電力化と高クロック化が可能となっており、Radeon HD 3800ではコレまで以上のパフォーマンスが発揮できる模様です。
また、UVDに対応し、VC-1/H.264のコンテンツをCPU負荷を低く再生可能となっています。
さらにRadeon HD 3800は、CrossFireXと呼ばれる4枚のビデオカードを利用可能な設計となっており、3枚差しでは2.5倍程度、4枚差しでは3倍程度の性能向上が見込め、4枚差し時にはCrossFireX(負荷分散)をOFFにすると8ディスプレイでの出力が可能となります。
Radeon HD 3800はNVIDIAに先駆けてDirectX 10.1に対応させたRadeon HD 2900のマイナーアップデートビデオカードと言った印象です。
製造プロセスが55nmになったことで、どこまで性能向上が見込めるのか。その辺りに注目したいところです。
CrossFireXは庶民には縁の無いシステムなので、放置の方向で。笑
AMD
http://www.amd.com/
Radeon HD 3800のニュースリリース
http://www.amd.com/us-en/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_543~122041,00.html
