AMDがRadeon HD 3600シリーズ、Radeon HD 3400シリーズを発表 :DirectX 10.1対応のGPU
AMDがDirectX 10.1対応のGPUであるRadeon HD 3600シリーズ、Radeon HD 3400シリーズを発表しました。
Radeon HD 3600シリーズはRadeon HD 3800シリーズをベースに演算器の数とクロックを落としたものでRadeon HD 3650が用意されます。
Radeon HD 3650はストリーミングプロセッサ数が120、テクスチャユニット数が8、レンダーバックエンド数は4、コアクロックは725MHzで、メモリインターフェイスは128bit、メモリ構成パターンが、1.6GHz駆動の256MB GDDR3、1GHz駆動の256MB/512MB/1GB DDR2の計4種類を用意し、同じ型番でもメモリ違いがあるので注意が必要です。米国での実売価格は79~99ドルとなっています。
Radeon HD 3400シリーズはRadeon HD 3470とRadeon HD 3450が用意され、今後登場予定のビデオ機能内蔵チップセットと並列動作させて性能を向上させる技術であるATI Hybrid Graphicsに対応しています。
Radeon HD 3470とRadeon HD 3450はメモリインターフェイスは64bit、ストリーミングプロセッサ数が40、テクスチャユニット数とレンダーバックエンド数は4となっており、Radeon HD 3470がコアクロック800MHz、メモリクロックが1.9GHzで256MB GDDR3を採用し、Radeon HD 3450がコアクロック600MHz、メモリクロックが1GHzで256MB DDR2となっています。米国での実売価格はRadeon HD 3470が59ドルRadeon HD 3450が49ドルとなっています。
Radeon HD 3600シリーズ、Radeon HD 3400シリーズともにバスインターフェイスはPCI Express 2.0、ATI PowerPlayという省電力機能、UVDという動画再生支援機能(改良され高性能に)といった機能を搭載しています。
