フセイン元大統領の死刑執行
1982年、イラク中部ドジャイルでイスラム教シーア派住民を虐殺した「人道に対する罪」で死刑が確定していたサダム・フセイン元大統領(69)に対して、絞首刑による死刑が30日午前6時(日本時間正午)ごろ執行された。国営テレビが発表した。判決確定からわずか4日。約4半世紀にわたり同国を恐怖で支配し、2003年のイラク戦争で政権の座を追われた独裁者は、犯罪者として生涯を閉じた。
スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20061230000.html
1980年代のクルド人弾圧のほか、88年の北東部ハラブジャでの化学兵器による住民虐殺、90年のクウェート侵攻、80年から8年間に及んだイラン・イラク戦争、91年の湾岸戦争を引き起こした罪をすべて被って死刑を執行されたのですかね。
このように一覧にして見ると、波乱万丈と言う言葉だけでは表現できないぐらいの波乱万丈っぷりです。世間では悪人と認識されてますが、見る人が見れば英雄?!なのかもしれません。
フセインの死刑執行で、波乱の歴史が一つ幕を閉じました。
