ホワイトカラーエグゼンプション 首相「少子化対策にも必要」
安倍首相は5日、一定条件下で会社員の残業代をゼロにする「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入について「日本人は少し働き過ぎじゃないかという感じを持っている方も多いのではないか」と述べ、労働時間短縮につながるとの見方を示した。さらに「(労働時間短縮の結果で増えることになる)家で過ごす時間は、例えば少子化(対策)にとっても必要。ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を見直していくべきだ」とも述べ、出生率増加にも役立つという考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。首相は「家で家族そろって食卓を囲む時間はもっと必要ではないかと思う」と指摘。長く働くほど残業手当がもらえる仕組みを変えれば、労働者が働く時間を弾力的に決められ、結果として家で過ごす時間も増えると解釈しているようだ。
ただ、連合などはサービス残業を追認するもので過労死が増えるなどとして導入に猛反対している。このため、夏の参院選をにらんで与党内でも慎重論が広がっている。
しかし、首相は通常国会への法案提出については「経営者の立場、働く側の立場、どういう層を対象にするかについて、もう少し議論を進めていく必要がある」と述べるにとどめた。
asahi.com
http://www.asahi.com/politics/update/0105/007.html
安倍総理...どういった解釈をすればホワイトカラーエグゼンプションが家で家族そろって食卓を囲む時間を作れる制度になるのでしょうか。
ホワイトカラーエグゼンプションのお陰で残業代が出ないので労働者が定時に帰宅すると思っているのでしょうか?
僕の考えではホワイトカラーエグゼンプションのお陰で残業代を出さなくてすむようになるので、企業は労働者を酷使し、家族そろって食卓を囲む時間なんて夢に終わる。こんな構図です。
日本人はただでさえ疲れているのにホワイトカラーエグゼンプションが導入されたら、プライベートの時間が取れないことから、未婚化が進み、少子化に拍車がかかり、若い労働力の確保が困難になり、外国人に頼る雇用に。それだけではなく、法の下過酷な労働を強いられる事になるので、自殺者、統合失調が増え、取り返しのつかない状況に...
裁量労働制なんてクソな制度がまかり通っている中、ホワイトカラーエグゼンプションのような悪魔の制度が通ったら、それはもう美しい日本になるでしょう。企業から見た美しい日本ですけども...
サラリーマン層のことをまったく考えていない安倍総理。今回の件で見限りました。
下記、僕の脳内で勝手に考えている架空の制度です。
ホワイトカラーエグゼンプションを制定すると同時に残業時間0制度を制定し、就労時間は9:00~17:00までで7時間。就労時間を超えたら副業推奨で、どのような経済活動もしても良い。こんな制度が出来ればサラリーマンも自分のペースで色々なことが出来るはずだと勝手に思ってます。
