2007 箱根駅伝 順天堂大学 総合優勝
“山の神様”を味方につけた順大が6年ぶりの栄光――。「第83回東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)の復路が1月3日に行われ、順大が6年ぶり11回目の優勝を遂げた。前日の5区で主将の今井が3年連続区間賞を獲得するなど4分差を逆転して往路優勝した順大。その勢いを保ったまま復路も走り切った。まずは箱根経験豊富な清野が6区でリズムをつくると、7区の井野が安定した走りでタスキをつなぐ。一時は東海大に1分24秒差まで迫られたが、8区・板倉が40秒近く差を広げると、9区・長門が区間賞を獲得する走りで4年生の意地を見せる。最後は、10区・松瀬が区間新記録をたたき出し、結果、2位の日大に6分14秒差をつける圧倒的強さで、大手町のゴールに飛び込んだ。
2位には10区で逆転した日大。3位には一時、トップに1分24秒まで迫った東海大が入った。連覇を狙った亜大は往路で13位に沈んだが、復路は10位に入り、何とかシード権を確保。また、予選会から勝ち上がった早大は6位でフィニッシュ。名門復活の足がかりをつかんだ。ことしからオープン参加ではなく順位がつくことになった関東学連選抜は20位に終わった。
スポーツナビ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/ekiden/hakone/83rd/live/070103.html
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