シュルト 圧勝連覇
K―1ワールドGP2006決勝戦が2日、東京ドームで行われ、“絶対王者”セーム・シュルト(33=オランダ)が史上4人目となる連覇を達成した。決勝では壮絶な接近戦を展開し、ピーター・アーツ(36=オランダ)に判定勝ち。来年は史上初の3連覇に挑む。また、引退を宣言していたアーネスト・ホースト(41=オランダ)は準決勝でシュルトに敗戦、花道を飾ることはできなかった。こわばっていた表情が一気に崩れた。勝ち名乗りを受けたシュルトは、コーナーポストに上がり両手を高々と突き上げ、そして、雄叫びを上げた。
「連覇を達成できてうれしい。強い相手ばかりだったけど3試合すべてでいいパフォーマンスを見せることができた」
準々決勝でバンナ、準決勝でホースト、そして決勝ではアーツとK―1の歴史に名を残すつわものをなぎ倒して頂点に上り詰め、いとおしそうに腰に巻かれたベルトを見つめた。
スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2006/12/03/01.html
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